兵庫県尼崎市「電子地域通貨「あま咲きコイン」による市内経済の好循環とSDGs行動の推進」

展開地域名: 兵庫県尼崎市

分野:
中小企業支援
地域活性化
地域通貨
キャッシュレス決済
キーワード:
スマホアプリ活用

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解決すべき課題

コロナ禍で停滞する市内経済の活性化を図ることが求められていた。

解決の手法

■ 令和2年度から市内加盟店で1ポイント1円で利用できる電子地域通貨「あま咲きコイン」を導入している。
■ 庁内において、様々な種類で発行していたポイントを統合し「あま咲きコイン」として市民のSDGs行動(約100メニュー)にポイントを付与している。
■ チャージや買物時にプレミアムが付き、市内加盟店だけで使えるので、市外での消費
を市内へと促すことにより市内経済の好循環につながっている。
■ また、物価高騰支援として「あま咲きコイン」で市内の子ども5万5千人に1万ポイントずつ給付した。
■ さらに、販売促進、SDGsのPR、福利厚生のために、市内企業・商店街がポイント原資を負担して「あま咲きコイン」を発行できる制度を導入するなど、持続可能な地域通貨制度を目指している。
■ 内閣府の地方創生推進交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した。

解決における工夫点

SDGs行動を見える化する仕組みをつくり、市民一人ひとりの行動変容を促し、単に尼崎で暮らすだけでなく「まちのことを想い、活動する人」の増加を目指した。

事例による成果

「あま咲きコイン」の発行額が年間約15億ポイント、加盟店数も約1000店となっている。

事例が与えた影響

SDGs行動への「あま咲きコイン」付与をきっかけとして、市民一人ひとりの「まちの活動への参加意欲向上」「尼崎への誇り、愛着」を醸成している。

事例の継続性

継続運用中

事例の運用期間

2020年度~継続運用中

参考資料

本事例は、「総務省 地域社会のデジタル化に係る参考事例集【第2.0版】」を中心として、以下の資料を参照して編集しています。
※ 以下の資料の参照先は、調査時点でのものです。参照先の構成によっては、リンク切れとなっている場合があります。あらかじめご承知おきください。

■総務省 地域社会のデジタル化に係る参考事例集【第2.0版】
https://www.soumu.go.jp/main_content/000835268.pdf

■電子地域通貨「あま咲きコイン」
https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/siminsanka/1022002/index.html

■地方創生推進交付金(内閣府)とは
https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/souseikoufukin.html

■尼崎市、来年導入される電子地域通貨「あま咲きコイン」について10月より実証実験を開始!
https://coin-box.jp/crypto-currency-asset/community-currency/amasaki-coin/

■子ども1人につき1万円分 兵庫・尼崎市が電子通貨支給へ 水道基本料は全契約者2ヵ月免除
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_15262.html

事例に関する問い合わせ先

経済環境局経済部 地域産業課
06-6430-9750
Email: ama-sangyou@city.amagasaki.hyogo.jp

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