愛媛県宇和島市「宇和島ライフに欠かせない多機能スマホアプリ「伊達なうわじま安心ナビ」」

展開地域名: 愛媛県宇和島市

分野:
医療
子育て
観光
防災
キーワード:
スマホアプリ活用

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解決すべき課題

■防災
南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域、平成 30 年7月豪雨災害被災地であり、大規模災害に備えたリスク低減対策が必要
■健康
健康づくりとして、ウォーキング等の運動を習慣化し、生活習慣病の予防など、健康寿命の延伸に資する取組が必要
■子育て
妊娠、出産、子育てと、切れ目なく子育て家庭を支援するため、一元的な子育て情報の発信が必要
■観光
観光客のニーズに応えることができるよう、観光スポットや飲食店などの情報の集約が必要

解決の手法

市民や観光客が、宇和島ライフを安心・安全で楽しく過ごすことができるよう、宇和島市が、「防災・健康・子育て・観光」の側面から公式アプリ「伊達なうわじま安心ナビ」を活用して行政サービスを提供する。

日常生活における身近な課題などを解決するため、分野に縛られることなく市民の目線に立った行政サービスの提供を目指し、スマホアプリの開発と機能の拡充をこれまで図ってきた。

解決における工夫点

■ 健康モードについては、歩数が増えるたびに宇和島を代表する観光名物の闘牛が仔牛から横綱に成長する機能や累計ポイントによるランキング機能を設け、健康づくりの見える化を図るとともに、ゲーム感覚で楽しめるようにしている。また、歩数等により付与されたポイントをクーポンや達成券に交換することで、ユーザーにおけるインセンティブを高めるとともに、地域経済の活性化にも寄与している。

■ ユーザーにおける分野間の移動(モード切替え)が期待できるため、異なる分野間での相乗効果が生まれやすくなっている。(例:健康づくりに関心のあるユーザーが防災モードに関連する情報も合わせて確認する。)

■ 常に必要とされるアプリであり続けるよう、平成27年に導入以後、機能の追加や拡充を、ほぼ毎年度行ってきた。

■ 1 つのアプリに機能を集約することで、アプリの運用・保守に係る費用を抑制している。

事例による成果

アプリダウンロード数は、R3 年度末(累計)27,530 人、R2 年度末(累計)21,334 人、R1 年度末(累計)17,165人となっている。

事例の継続性

継続運用中

事例の運用期間

2015年~継続運用中

参考資料

本事例は、「2022年度 夏のDigi田甲子園 愛媛県の取り組み」を中心として、以下の資料を参照して編集しています。
※ 以下の資料の参照先は、調査時点でのものです。参照先の構成によっては、リンク切れとなっている場合があります。あらかじめご承知おきください。

■2022年度 夏のDigi田甲子園 愛媛県の取り組み
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/archives/koushien/chiiki/ehime.html

■伊達なうわじま安心ナビ[防災モード]について
https://www.city.uwajima.ehime.jp/soshiki/5/datenavi-bousai.html

■うわじま健康マイレージ事業「うわじま歩ポ」について
https://www.city.uwajima.ehime.jp/soshiki/20/kennkou-mile-uwajimaarupo.html

■宇和島市の子育て情報
https://www.city.uwajima.ehime.jp/site/kosodate/

■宇和島市洪水ハザードマップ
https://www.city.uwajima.ehime.jp/soshiki/5/sukagawa.html

■伊達なうわじま安心ナビ
https://uwajimanavi.jp/

■ARで津波の高さを可視化!愛知県宇和島市のアプリ「伊達なうわじま安心ナビ」に新機能が実装
https://ar-go.jp/media/news/uwajima-ar

関連する図表・動画

■2022年度 夏のDigi田甲子園 愛媛県の取り組み
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/archives/koushien/chiiki/ehime.html

事例に関する問い合わせ先

総務企画部 危機管理課
0895-24-1111

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